DM特集:EPK特注照明のご紹介

DM特集:EPK特注照明のご紹介

お客様がデザインされた空間・建築と完璧な融合をご提供するオートクチュールの照明器具。

EPKが創る特注照明器具の導入事例をご紹介します。

東京アメリカンクラブ

竣工年2011年 
建築設計ペリクラークペリアソシエイツ  
竹中工務店 
所在地東京 麻布台

地下一階ボールルーム
シャンデリア


軽やかに八角形でデザインされた、ランプが並ぶ構造体のシャンデリア。鏡面で仕上げられ、ラグジュアリーであり、モダンな遊び心もあり、ボールルームを演出します。

エントランスリング
シャンデリア


細くパイプで吊るしたシンプルなデザインのシャンデリアは花台の上部に設置され、弁柄色に仕上げられました。和を表現され、シンプルなデザインが力強く、差し色の弁柄色は空間のスパイスとなっています。

ブナコのスタンド照明


ブナコとは青森県のブナの木を使った工芸品です。木目には漆を塗ってあり、ブナの柔らかい木質の風合いと伝統工法によるフォルムの美しさを味わい深いものとし、品格が漂う照明となっています。セードからの光に照らされてブナコの表面が光り、その光沢がグラデーションとなって見る人の目に落ち着きと優しく癒されるような雰囲気を感じさせます。

プライベートダイニングブリッジ
キューブペンダント照明


日本の手すき和紙「落水」を使用し、光を通すと手すき和紙の豊かな表情と濃淡のある文様が美しく、優雅で温かい光を生み出しています。キューブペンダントが設置されたこの空間は、大きな行燈のような照明器具の温かい光に包まれて心地良いひとときが過ごせる空間となっています。又、調光機能がついているため、照度を絞るとさらに赤味を増した雰囲気のある光となり、省エネにも有効となっています。

The Okura Tokyo

竣工年2019年
建築設計谷口建築設計研究所(ヘリテージウイング/ヌーヴェル・エポック)
照明器具デザインLina Ghotmeh Architecture
所在地東京, 虎ノ門

ヌーヴェル・エポック
エントランスシャンデリア照明


素材感のあるブロンズクリア仕上の天板、クリスタルをジオメトリックに、そしてただの幾何学でない微妙なニュアンスの配置により今までにない造形を成したシャンデリアです。

透明でピュアなチェコクリスタルがおよそ800個、ロビーシャンデリアと同じくこちらも伝統的な形状です。サイドの壁面からのナロースポットライトの光と間接照明の光を受け、クリスタルの美しさが際立っています。

クリスタルを吊り下げる真鍮ブロンズのロッドは、天板に飲み込まれるようにし、そのすっきりとしたディティールがシャンデリアの全体での造形を引き立たせています。

大きな天板は2200mm角とサイズのボリューム感もありながら、薄いエッジと周囲の間接照明で空間に浮かび上がるようになっています。

ロビーエリア
藤シャンデリア


ロビーのシャンデリアは藤の花からインスパイアされました。

吹き抜け12.5Mに三角形の天板から上から下まで吊り下げられたワイヤーに、紫色のチェコガラス ― リラクリスタルがおよそ2200個、計画的に配置されています。

そのランダムであり且つ正確な配置デザインはロビーの吹き抜けをグラデーションに彩り、ダイナミックで繊細優美です。

クリスタルは上部のスポット光源からとベースに組み込まれた極小のアッパーライトによりライトアップされ、一層のきらめきを魅せています。

銀座吉兆

竣工年2016年
建築設計水澤工務店
所在地東京 銀座

個室「翁」
ペンダント照明


個室「翁」には杉天井と呼応するように杉と和紙でデザインした八角形のペンダント照明を製作しました。

天然の赤杉を木工職人による木組みで製作し、和紙を貼り、丁寧に仕上げました。自然の杉素材を使い製作された精工な手作りの照明器具からは、何とも言えない温かみのある光が広がります。

器具上面は天井へ光を当てるために乳半仕上とし、空間に軽く浮遊しているように見える効果を出しています。器具中央にはダウンライトの光を組み込んで、テーブルトップを照らすようにしました。

エントランス 特注照明


エントランス部分の器具は和のデザインで、角形の器具とし、木製の枠に和紙を貼り、反射板の色を金色にして上品な黄金色の光が床に向かって広がるようにしました。灯体は中央を突起させてより床への映り込みが多くなるようにしています。

通路の途中からの器具は中央を突起させないデザインとし、食事室へと招く落ち着いた雰囲気の通路となっています。

個室「黄金」
ペンダント照明


照明器具は金属と和紙で作った楕円の器具で重厚感があります。パイプとフランジの部分はエイジングをして味わいを出しています。
器具側面は1枚の和紙をぐるりと巻き、製作しました。楕円の器具の製作は一般的には難しいのですが、この器具は高い技術をもって製作し、美しい仕上げとなっています。

器具上部はフロスト仕様にして光を天井に開放させました。それにより、大きな器具にもかかわらず重さを感じず、さらに天井が高く見える効果を出しています。

和紙を通した光が柔らかく広がり、楕円形の持つ広がりあるフォルムと共に、部屋の持つ表情を明るくのびやかなものとしています。

菖蒲パーキングエリア

竣工年2015年
建築設計隈研吾建築都市設計事務所 
ノード
所在地埼玉 菖蒲

SHOBU 花見 CHAYA
ペンダント照明


施設に入ると菖蒲の花をモチーフとした様々な模様のペンダント照明が目に入ります。
この器具は900センチ角のもので高さは3種類あり、4000Kの白い光で水彩の繊細な雰囲気を再現できるように製作しました。器具は大型のため、アクリルカバーの周囲には目立たないように1.5センチの枠を作り強度を保つように工夫しました。

下から見上げると白いプレートで光源は見えず、光が乱反射して周囲の間接照明と相まって光を効果的に広げています。器具の内側からも菖蒲の花の模様が光に映えて見え、爽やかな色で描かれた模様が美しく、懐かしさのようなものも感じられます。

OVOL 日本橋ビル

竣工年2018年
建築設計竹中工務店
所在地東京 日本橋

外装ライトアップ 
ブラケット照明


目を引く中央部の文様は、日本の伝統を表す文様として、様々文様のある中で日本橋に馴染みの深い「和」、「粋」のデザインとして「麻の葉」が選びました。
鋳物にも光が当たるようにしており、左右にある反射光の窓から、優しい光が零れます。
それに相対し、左右にエッジライトを入れ、ピンとした輪郭、アクセントを加えました。

また、外観で重要な柱の垂直性、連続性を際立たせるために上部まで届く大きなアッパーライトを備えて、この光のリズムで建物を象徴的にライトアップします。

最後に下部ダウンライトの光は、道行く人々へやさしく足元を照らすように乳白の六角モチーフが光ります。
こちらもモチーフを浮かせて、ブラケット器具へも優しく間接の光を反射させました。

東京大学付属総合図書館本館

竣工年2018年
建築設計東京大学川添研究室
所在地東京(本郷)

復刻シャンデリア照明


 既存図書館(本館)の内部の改修工事は、当時から残る歴史ある意匠を残して復刻するという工事となり、「記念室」に建設時に設置されていたペンダント照明の復刻器具の製作をEPKが担当させて頂きました。

素材は、グローブ、文様カバー、アーム、リングなどの各部材に対して機能性を考慮した様々な素材の検討を重ねて決定し、最良の素材で構成しています。

また、器具全体の重量が100kg近いため耐震計算などを行い、構造確認も行いました。

花弁のような飾り部分は、鋳物製で富山県の高岡で製造しました。自由な形と厚さの鋳物らしい意匠になっており、原材料は年月を経ることによりその美しさが増す青銅を使用しています。

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